〒988-0171 宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5

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☎ 0226-24-1611

FAX:0226-24-1448
開館時間:9:30〜17:00
(最終入館 16:30)
休館日:月・火・祝日の翌日(土日を除く)

新着情報

➡特別展 葉祥明展開催 2015.7.4(土)~8.30(日)

リアス・アーク美術館では全国に存在する様々な美術館より優れたコレクションを借り受け、特別展として紹介しています。

本年度は神奈川県鎌倉市の「北鎌倉葉祥明美術館」が所蔵する葉祥明の作品を紹介いたします。

葉祥明(よう しょうめい)は日本の著名な絵本作家であり、その作品は世代と国境を超えて愛され続けています。

北鎌倉葉祥明美術館には膨大な数の絵本原画等の葉祥明作品がコレクションされていますが、本展では特に、その中から24点の油彩作品を中心に紹介するとともに、地雷ではなく花をください(自由国民社/1996年/絵:葉祥明・文:柳瀬房子)を始めとする代表的な6つの絵本作品とその原画を合わせた約60点の作品を展示いたします。

静逸な一時を提供してくれる抒情的な油彩作品と、深いテーマを親しみやすく可愛らしい表現で伝える絵本作品は、見る者に感動と笑顔を与えてくれます。子供から大人まで楽しんでいただける葉祥明の世界を、この機会にぜひ親子でご鑑賞ください。

●本展開催期間は2015年7月4日(土)~8月30日(日)となっております。
開館時間=9:30~17:00(入館は16:30まで)
観覧料=一般300円/高校・大学・専門学生200円/小中学生100円
※常設展は別料金となります。

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葉 祥明【本名:葉山祥明】 (絵本作家・画家・詩人)

葉祥明プロフィール顔写真

1946年熊本市生まれ。創作絵本『ぼくのべんちにしろいとり』でデビュー。1990年創作絵本『かぜとひょう』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。

1991年鎌倉市に北鎌倉葉祥明美術館開館。2002年故郷の阿蘇に葉祥明阿蘇高原絵本美術館を開館。『地雷ではなく花をください』『ひろいかわのきしべ』『17歳に贈る人生哲学』などをはじめ、人間の心を含めた様々な問題をテーマに創作活動を続けている。


➡【N.E.blood21 54.増子博子展/55.菊池咲展】

“N.E.blood 21”は精力的に制作、発表を行っている東北・北海道在住若手作家を紹介するシリーズ企画です。毎年複数の作家を取り上げ、美術館とアーティストとの新しい関係を模索しつつ、作家同士のネットワーク形成を念頭に置き展覧会を開催しています。

第54回、55回目となる本展では、岩手県在住の作家、増子博子(ますこひろこ)、岩手県奥州市在住の作家、菊池咲(きくちさき)を紹介します。

 

vol.54増子博子展

●増子博子は1982年宮城県大崎市生まれ、2008年に宮城教育大学大学院教科教育専修を修了し、精力的に制作・発表活動を行っています。
増子は「盆栽」をテーマの一つに据えています。作品は盆栽を起点とした図像が中心ですが、その細部は動植物を主とする有機形状の断片で構成されています。それはまるで植物図鑑の銅版画挿絵のように、無数の点と線によって細密に描かれています。本展では増子の絵画を中心とした作品約20点を展示します。

増子博子略年譜

1982 宮城県生まれ(現:岩手県在住)
2008 宮城教育大学大学院修了

主な個展
2008:木+人(Gallery Jin projects/東京)
2009:bonsai(六本木ヒルズ アート&デザインストアA+D/東京)
2009:盆栽剣伝説(Gallery Jin projects/東京)
2009:行為の庭(トーキョーワンダーサイト本郷/東京)
2011:Bonsai sapiens(Gallery Jin projects /東京)
2012:新しい街より(Galley Jin projects/東京)
2013:Artifact(Sans quoi/岡山・玉野)
2013:Bonsai extension(ICN gallery/London)
2013:ウロボロスと花かむり(Cyg art gallery/岩手・盛岡)
他多数

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チラシ表 54  チラシ裏 54※画像はクリック・タッチで拡大できます

 

vol.55菊池咲

●菊池咲は1986年岩手県生まれ、2012年に東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程芸術文化専攻日本画領域を修了し、在学中より精力的に作品を制作、発表しています。
菊池は動物をモチーフとし、日本画的な素材を用いて描いています。作品に登場する動物たちはどれものんびりとし、その仕草や表情は人のそれと大差ありません。作品からは動物と人との共通項を探ることが出来ます。本展では菊池の近作を含む絵画作品約20点を展示紹介します。

菊池咲略年譜

1986 岩手県生まれ
2012 東北芸術工科大学大学院 芸術工学研究科修士課程芸術文化専攻日本画領域修了

主な個展
2011:’70、’80年代生まれの美術家たち、IMA(いま)ここで(岩手県立美術館)
2012:個展(ギャラリーツープラス/東京)
2012:大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012「里山アート動物園」(まつだい農舞台/新潟)
2013:個展(めんこい美術館/岩手)
2014:個展(カフェ&ギャラリー1231店/岩手)
2014:国民文化祭あきた2014招待作家展(アトリオン/秋田)
2015:アートフェスタいわて2014・岩手県美術選奨受賞者作品展(岩手県立美術館)
他多数

受賞歴
2012年:第5回利根山光人記念大賞展トリエンナーレ・きたかみ大賞
2014年:岩手県美術選奨

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チラシ表 55   チラシ裏 55※画像はクリック・タッチで拡大できます

 

N.E.blood21展は入館料は無料、開催期間は2015年5月3日から6月14日となります。