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➡N.E.blood 21 vol.72 落合香木展, vol.73 尾崎森平展

N.E.blood 21”は精力的に制作、発表を行っている東北・北海道在住若手作家を紹介するシリーズ企画です。毎年複数の作家を取り上げ、美術館とアーティストとの新しい関係を模索しつつ、作家同士のネットワーク形成を念頭に置き展覧会を開催しています。

第72回目は宮城県仙台市在住の作家‐落合香木(おちあい かなぎ)、第73回目は宮城県仙台市在住の作家‐尾崎森平(おざき しんぺい)を紹介します。

N.E.blood21展は観覧料は無料、開催期間は2020年2月8日(土)から3月15日(日)までとなります。

 

vol.72 落合香木展

落合は1988年宮城県仙台市生まれ、2012年に東北生活文化大学生活美術学科生活美術学科研究生修了。仙台を拠点にタイル・モザイク作品を制作、国内外の個展・グループ展等にて作品を発表するなど、精力的に活動しています。

ピース(点)の集積によって形象を生み出すモザイク技法に対して、落合はモチーフの形象を点でなぞらず、必要な形をタイルから割り出すことで表現します。一般的なモザイク技法とは一線を画す、落合独自の手法と言えます。

 

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vol.73 尾崎森平展

尾崎は1987年宮城県仙台市生まれ。2010年岩手大学教育学部芸術文化課程造形コースを卒業。東北・東京を中心に個展等にて絵画・版画作品を発表し高い評価を得ています。

尾崎は現代の東北の風景をモチーフに、景色から立ち現れる神話や歴史的事象との共振を描いています。本展では現在の画風となってから最初期の作品「Go Home View」から、近年取り組んでいる版画作品までを網羅した作品群約25点を紹介します。

 

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