138-5, Akaiwa Makisawa, Kesennuma, Miyagi,988-0171, Japan

riasark.m@nifty.com

TEL:0226-24-1611
FAX:0226-24-1448
HOURS:9:30am-5:00pm(Last entry at 4:30)
CLOSED:Monday and Tuesday, excluding when National holidays fall on Monday and Tuesday.

新着情報

➡気仙沼・南三陸フォトコンテスト入賞作品展

本展は先に開催された同コンテストの入賞作品21点を展示する写真展です。

「風景」と「暮らし・日常」の2部門からなる作品は、いずれも気仙沼市・南三陸町の自然・街並み・年中行事・生活などを対象としています。

“未来に残したい、私たちの今”をとらえた素敵な作品の数々をお楽しみください。

 

 

リアス四季フォトコンテスト

観覧料=無料

会期=2019年2月27日(木)から4月19日(日)

開館時間=9:30~17:00(最終入館は16:30まで)


➡3月11日(水)観覧料無料のお知らせ

東日本大震災追悼に伴い、令和2年3月11日(水)はリアス・アーク美術館観覧料が無料になります。

 

常設展示【アークギャラリー(2F歴史・民俗資料/美術作品常設展)

東日本大震災の記録と津波の災害史(1F常設展示)】の他、

リアス・アーク美術館シリーズ企画展 【N.E.blood 21 vol.72 落合香木展, vol.73 尾崎森平展】も開催中です。

どうぞこの機会にリアス・アーク美術館にお越しください。

 


➡新型コロナウイルス感染症の予防対策について

当館ではご来館いただくお客様に安心してご滞在いただくため、以下の対策を行っております。

①スタッフのマスク着用

②アルコールスプレー配備(出入口、トイレ洗面所)
 

上記対策は新型コロナウイルス感染症の終息まで継続させていただきます。

重ねて、感染拡大予防のためマスク着用、手洗いの徹底など

お客様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

リアス・アーク美術館 館長


➡令和元年度 会計年度任用職員採用試験 最終合格者

 

令和2年2月4日に実施した、会計年度任用職員採用試験の合格者受験番号は、次のとおりです。

 

美術館看視員 合格者受験番号

内定

1003  1004  1005  1006  1007  1008

名簿登載者

1011

美術館学芸員補 合格者受験番号

内定

2001

名簿登載者

2002

 


➡N.E.blood 21 vol.72 落合香木展, vol.73 尾崎森平展

N.E.blood 21”は精力的に制作、発表を行っている東北・北海道在住若手作家を紹介するシリーズ企画です。毎年複数の作家を取り上げ、美術館とアーティストとの新しい関係を模索しつつ、作家同士のネットワーク形成を念頭に置き展覧会を開催しています。

第72回目は宮城県仙台市在住の作家‐落合香木(おちあい かなぎ)、第73回目は宮城県仙台市在住の作家‐尾崎森平(おざき しんぺい)を紹介します。

N.E.blood21展は観覧料は無料、開催期間は2020年2月8日(土)から3月15日(日)までとなります。

 

vol.72 落合香木展

落合は1988年宮城県仙台市生まれ、2012年に東北生活文化大学生活美術学科生活美術学科研究生修了。仙台を拠点にタイル・モザイク作品を制作、国内外の個展・グループ展等にて作品を発表するなど、精力的に活動しています。

ピース(点)の集積によって形象を生み出すモザイク技法に対して、落合はモチーフの形象を点でなぞらず、必要な形をタイルから割り出すことで表現します。一般的なモザイク技法とは一線を画す、落合独自の手法と言えます。

 

※画像をクリック・タッチで大きいサイズでご覧になれます。

 

 

vol.73 尾崎森平展

尾崎は1987年宮城県仙台市生まれ。2010年岩手大学教育学部芸術文化課程造形コースを卒業。東北・東京を中心に個展等にて絵画・版画作品を発表し高い評価を得ています。

尾崎は現代の東北の風景をモチーフに、景色から立ち現れる神話や歴史的事象との共振を描いています。本展では現在の画風となってから最初期の作品「Go Home View」から、近年取り組んでいる版画作品までを網羅した作品群約25点を紹介します。

 

※画像をクリック・タッチで大きいサイズでご覧になれます。

 


➡令和2年度採用 会計年度任用職員を募集します

組合では、令和2年4月から任用する「会計年度任用職員」を募集します。募集する職種や勤務内容は、下記のとおりです。

会計年度任用職員とは

これまでの嘱託員や臨時職員から移行されるもので、非常勤の地方公務員として、リアス・アーク美術館におけるさまざまな業務を担っていただく職員です。給与や休暇制度などの改善とともに、 勤務条件により期末手当・退職手当の支給対象となり、地方公務員としての義務が課せられます。

申込受付期間・申込先

【受付期間】 令和2年1月6日(月)から令和2年1月23日(木)まで

【持参による受付】

➡組合事務局:平日の午前8時30分から午後5時15まで

➡リアス・アーク美術館:1月18日(土)・19日(日)の午前9時30分から午後4時30分まで

【郵送による受付】 組合事務局のみ:1月23日到着分まで

試験日時

1次試験(筆記) 令和2年2月4日(火)午前10時から正午まで

2次試験(面接) 令和2年2月4日(火)午後1時から

試験場所

気仙沼・本吉広域防災センター(所在地:気仙沼市赤岩五駄鱈43番地2)

合格発表

発表時期 令和2年2月中旬(予定)

発表方法 受験者全員に通知書を送付するとともに,合格者の受験番号を組合及び美術館ホームページに掲載します。

受験資格、申込方法などの詳細については、受験案内をご覧ください。

➡受験案内

➡申込書・受験票・面接カード(ダウンロード用)


➡年末年始・メンテナンス休館のお知らせ

当館は2019年12月28日(土)~2020年1月17日(金)まで、メンテナンスのため休館させていただきます。

新年は1月18日(土)より開館いたします。

 

また、レストラン「夢の舎」は2019年12月30日(月)~2019年1月13日(月)までの休業となり、

新年は1月14日(火)より通常営業となります。

くわしくはこちらにお問い合わせ下さい。 キッチンスペース夢の舎 Tel:0226-24-1721(直通)


➡第4回 リアス・ジュニア絵画コンクール展

リアス・ジュニア絵画コンクールは、圏域内小学生を対象とした絵画公募展です。

気仙沼市、南三陸町で暮らす小学生ならば誰でも参加でき、出品作品は全て展示されます。また、入賞作品を表彰し、それらの作品が掲載された特製カレンダーは応募者と来場者に贈られます。さらに、入賞作品は美術館に収蔵され、地域の子供たちの暮らしの記憶として末永く大切に保管・活用されます。

本コンクールには208作品のご応募がありました。今回はその中から大賞1点・優秀賞3点・佳作8点が選出されています。募集テーマは「あんなこと、こんなことしたよ」 。家族や友人との楽しかった思い出や驚いたこと、感動したこと、発見したことなどを題材に、色とりどりに描かれた作品が並びます。力作の数々を是非ご家族そろってお楽しみください。

●本展開催期間は2019年12月4日(水)~12月22日(日)となっております。
開館時間=9:30~17:00(入館は16:30まで)観覧料無料

ご来場のお客様全員に特製カレンダーを差し上げます(ご来場多数の場合は先着順とさせていただきます)。
※常設展は別料金となります。

 


➡入館80万人達成&開館25周年

リアス・アーク美術館は、令和元年10月26日(土)の午後に、平成6年10月26日の開館以来の入館者数80万人を達成いたしました。

また同時にこの日は奇しくも開館25周年の日にもあたり、美術館にとって意義深い日となりました。

入館80万人目と認定されたのは、宮城県気仙沼市在住 松岩小学校一年生の畠山勇飛(ゆうひ)さんです。

畠山さんには、美術館管理者である菅原茂気仙沼市長から、入館80万人目の認定証が、さらに佐藤美術館長からは記念品が贈られました。

 

 


➡文化の日 無料観覧のご案内

「文化の日」令和元年11月3日(日)は全館展示観覧料が無料となります。

この機会にぜひ美術館に足をお運びください。

※なお、本期間中は「新!方舟祭2019」が開催されています(観覧料は無料)。ぜひこちらもご覧ください

〇無料となる展示:「歴史・民俗資料常設展示」・「美術作品常設展示」・「東日本大震災の記録と津波の災害史」


➡10月22日(火・祝)は開館し、23日(水)は休館します

10月22日(火)は祝日(即位礼正殿の儀が行われる日)のため開館し、

翌日の23日(水)は休館となりますのでご了承願います。


➡新!方舟祭2018開催 9月27日(木)~

新!方舟祭2019は、幅広い芸術・創作活動の発表の機会を広く一般へ提供する当館主催の一般公募文化祭です。

本展は【展示部門】と【パフォーマンス部門】があり、一般参加33組による作品展示や、音楽発表等を6期にわたってリレー方式で行います。展示発表は毎週木曜日から始まり日曜日に終了します。※一部月曜日まで。水曜日は参加者の展示作業日ですので、お間違いのないようご注意願います。

リアス・アーク美術館を会場に繰り広げられる多様なジャンルの発表、異種共演をお楽しみください。

今年の会期は9月26日(木)~11月3日(日)です。
参加者の紹介と詳しいスケジュールは下記をご参照ください。

★ 新!方舟祭2019 スケジュール(PDFデータ)

 

過去の方舟祭の様子(画像はクリックまたはタップで大きくできます)

「補陀寺仏像彫刻」
展示風景

「村上洋子と粘土の仲間達」
展示風景

「趣味の絵画会」
展示風景

「気仙沼ストリングスオーケストラ」
公演の様子

「ジプシージャップ吉田」
公演の様子

「お話サークルたんたん」
公演の様子

 

 

 

 


➡第4回気仙沼・南三陸フォトコンテスト募集のお知らせ

気仙沼市・南三陸町の自然・街並み・年中行事・生活などを対象として、未来に残したい私たちの“今”を写した写真作品を「風景」と「暮らし・日常」の2部門で募集します。

 

 

募集テーマは “未来に残したい、私たちの今”

【部門】 ①風景 ②暮らし・日常

本コンテストではプロ・アマを問わず、一般の参加を歓迎しています。応募ご希望の方は、本ページに掲載している募集要領をご参考の上、応募票にお名前・連絡先等の詳細を記入して2019年10月1日(火)~2020年1月15日(水)当日必着。たくさんのご応募お待ちしております!

★募集要項説明
★募集要項応募用紙(こちらの2点をクリックで開きます)

上記募集要項をご参考の上、応募用紙をA4用紙で印刷をしてご利用ください。

また募集要項応募用紙は気仙沼・本吉地域広域行政事務組合事務局、気仙沼市役所、南三陸町役場、リアス・アーク美術館にも備え付けられております。

 

■ご不明な点は下記へお問い合わせください。

気仙沼・南三陸フォトコンテスト係

気仙沼・本吉地域広域行政事務組合事務局
〒988-0104宮城県気仙沼市赤岩五駄鱈43番地2


➡夏休み! 親子クラフト教室

毎年開催しております「夏休み!親子クラフト教室」のご案内。

本日より参加予約受け付けをしております。応募締め切りは7月28日(日)となります。

1日8組までとなりますので定員になり次第、募集を締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。

 

こちらが詳しい内容のチラシになります。画像をクリック・タップで別ページでご覧になられます。


➡令和元年に振り返る子供たちが描いた平成展

リアス・アーク美術館では、平成6年の開館以来、圏域内の子供たちを対象とした公募展を継続開催し、入賞作品と賞候補作品等を収蔵してきました。それらの作品群には気仙沼・本吉地域の子どもたちが見つめ、生きてきた平成時代の生活や日常がいきいきと描かれています。令和元年の今、その作品群を通して当地域の平成時代を子供たちの目線で振り返り、人々の暮らしや地域の様子などをたどります。

本展では、当館が収蔵する作品群の中から約100点※を選定し、それぞれの選評等のコメントを添えて展示するほか、気仙沼・本吉地域の平成を振り返るパネル資料などを併せて展示します。

ぜひこの機会にご家族そろってご覧ください。

 

※画像をクリック・タッチでPDFデータの表示、またはダウンロードが開始され、そちらから大きいサイズでご覧になれます。

開催期間は2016年7月6日(土)から8月25日(日)まで。観覧料は無料となります。

 


➡「新!方舟祭2019」参加者募集

「方舟祭(はこぶねさい)」は幅広い芸術活動の発表の場として、美術館施設利用の可能性を模索する当館主催の文化祭です。一般から参加者を募り、リアス・アーク美術館の展示様式で絵画や書、写真、工芸等の様々な作品展示を行うほか、踊りや劇、楽器演奏などの小規模なパフォーマンス発表会を行います。2003年の企画創設よりこれまで13回開催しています。参加料、観覧料は無料。会期を6期に分け、週替わりのリレー方式で各期間に複数の展示・発表を行います。詳細は下記をお読みください。

参加希望の方は本展の趣旨と概要をよくお確かめの上、ご応募ください。ご不明な点がありましたら当館「方舟祭係」までお問い合わせください。

 

会期●令和元年9月26日(木)~11月3日(日)

会場●圏域ギャラリー・エントランスホール・コモンホール・ハイビジョンギャラリー・屋外展示場

応募方法●エントリー票に必要事項を記入し、当館受付カウンターへ直接ご提出ください。

参加者選定及び通知●エントリー票及び添付資料による書類審査。応募過多の場合は抽選とします。応募締切り後、当落選を当館より全応募者へ通知します。

打ち合せ●初回参加者打ち合わせは7月28日㊐ 14:00~ 於:3Fハイビジョンギャラリーを予定しています。打ち合わせでは日程・会場の割り振り、本展開催に関する内容をご提示します。

参加料●無料 ※観覧料も無料です。

 

下記にある参加募集要項とエントリー用紙をダウンロード・印刷をしていただき、概要を良くお読みの上でどうぞご応募ください。

募集期間令和元年6月21日(金)9:30 ~7月15日(月)17:00

    ★参加募集要項(PDFデータ)

    ★エントリー用紙(PDFデータ)  それぞれをクリック・タップで開いて下さい

 

募集要項等で質問・ご不明な点がございましたら電話・メールで美術館にご連絡下さい。

 


➡公募展【~東北・北海道の風景~】作品募集について

 

「LANDSCAPE of N.E.Vol.6」~東北・北海道の風景~

◆絵画作品募集について:

これまで、リアス・アーク美術館では東北・北海道に暮らす人間の気質、気候風土、歴史、文化などを顕彰し、東北・北海道というエリアが持つアイデンティティーを追究する試みを重ねてきました。そして平成20年度から東北・北海道の現在的風景を収集する継続型公募展【「LANDSCAPE of N.E.」~東北・北海道の風景~】展をスタートし、平成30年度までに5回の公募を行い、4回の展覧会を開催しています。(※東日本大震災被災により、第2回展は公募、審査、表彰のみ。)

この公募展は、人間形成の上で重大な鍵となる風景、我われ東北・北海道に暮らす者にとっての原風景を描いた絵画作品を公募し、展覧会を開催しつつ優秀な作品に関しては館の収蔵品として蓄積し、「東北人・北海道人」にとって貴重な遺産とし、後世に伝えることを目的とするものです。(※第2回展は中止となったが、22年度内に募集作品から5点を館収蔵品としている。)

本公募展の開催当初の目的は「残しておきたかった、なくなるとは思っていなかった風景、間違いなく一時代、その場所で暮らしていた人々の精神に影響を与えていただろう風景、ある日突然目の前から消える風景を絵画作品として残していくこと。ごく日常的に生活の場として存在し、日々変化しながら失われてゆく風景、暮らしと密着した風景、人間の暮らしとともにある風景、土地の文化、歴史を湛えた風景を収集し保存すること」でした。この目的は今後も変わることなく継続されるものですが、震災により、多くの大切な風景を失ったことを考慮し、第3回展より「失われてしまった風景、記憶の中の風景作品」も公募の対象としています。第6回展についても前回までの内容を踏襲いたします。

※【「LANDSCAPE of N.E. Vol.6」~東北・北海道の風景~】展は令和2年の春(4月内)に開催予定。

 

◆作品公募について:

※作品応募の際には応募要項に添付の応募票が必要です。詳しくは当館までお問い合わせください。なお、募集要項の配布は令和1年7月からとなります。

 

○募集期間:令和1年7月10日(水)~11月13日(水)

○募集地域:東北6県並びに北海道に要綱を配布。(第1回~5回展に準じる)

応募用紙配布の他にこちらの下記募集要項からもご確認できます。こちらのデータから応募の際はA3サイズでのプリントアウトをお願いいたします。

★第6回風景画公募展募集要項表面 

★第6回風景画公募展募集要項裏面 ⇦こちら2つをクリックで開けます

        

○応募の条件=出品は未発表作品1人1点とする。

○応募資格=東北・北海道在住、あるいは出身である。16歳以上である。

(学生、一般、経歴を問わない。)

○作品=素材:油彩作品あるいはアクリル画。キャンバス使用。

サイズ:10~20号(F/S/P/M、縦横不問、規定外不可)

 

◆審査について:

応募された作品から審査の上、50点を入選とし、【「LANDSCAPE of N.E. Vol.6」

~東北・北海道の風景~】展(令和2年4月中に約20日間開催予定)に展示。

※選外となった作品は着払いで返却。

審査結果送付の際、作品の返却日程を合わせて連絡。

搬送中の作品破損、事故等に関してリアス・アーク美術館は一切の責任を負わない。

 

○審査結果の発表:

2020年1月中に審査結果を郵送。

 

○入選:50点

※優秀作品以外の入選作品は展覧会終了後、着払いで返却。

 

※入選50点の内、入賞(優秀作品)5点選考

優秀作品5点から

最優秀賞:1点・優秀賞:4点

※優秀作品5点は美術館に寄贈(辞退不可)、パブリックコレクションとなる。

 

※賞金:最優秀賞50万円・優秀賞10万円(第1回~5回展賞金額と同額)

 

○審査員(第1回展~5回展と同一2名招聘。その他美術館学芸員が行う)

○千葉和男(ちばかずお):

洋画家。1948年生まれ。岩手県前沢町(現奥州市)出身。現在仙台市在住。

 

○本田 健 (ほんだたけし):

画家。1958年生まれ。山口県長門市出身。現在岩手県遠野市在住。


➡N.E.blood 21 vol.70 馬渡裕子展, vol.71 浅倉伸展

N.E.blood 21”は精力的に制作、発表を行っている東北・北海道在住若手作家を紹介するシリーズ企画です。毎年複数の作家を取り上げ、美術館とアーティストとの新しい関係を模索しつつ、作家同士のネットワーク形成を念頭に置き展覧会を開催しています。

第70回目は宮城県在住の作家‐馬渡裕子(まわたりゆうこ)、第71回目は岩手県在住の作家‐浅倉伸(あさくらしん)を紹介します。

N.E.blood21展は観覧料は無料、開催期間は2019年5月3日(金)から6月16日(日)までとなります。

 

vol.70 馬渡 裕子展

馬渡は1976年宮城県仙台市生まれ、1998年に東北生活文化大学を卒業。宮城県仙台市に在住し油彩作品を制作。多くの個展グループ展にて発表しています。

馬渡の絵画には、空想と現実が交錯するシュールな世界が軽妙なタッチで描かれています。モチーフは馬渡の日常における断片的なイメージを “種” とし、時間をかけ無邪気さと遊び心を携えた絵画として花開きます。個々の作品は、最小限の構成要素で物語を紡ぐ掌編小説のように、私たちのイマジネーションを刺激し、様々な想像を誘います。コーヒーでも飲みながら肩肘張らずに向き合いたい絵画。馬渡は絵画を“嗜む”自由な想像の機会を提供してくれます。

 

※画像をクリック・タッチでPDFデータの表示、またはダウンロードが開始され、そちらから大きいサイズでご覧になれます。

 

 

vol.71 浅倉 伸展

浅倉は1971年岩手県盛岡市生まれ、1994年に早稲田大学社会科学部を卒業。盛岡市を拠点に作品を制作、東北や東京を中心とした個展・グループ展等にて立体作品を発表し、2008年に2007年度岩手県美術選奨を受賞するなど高い評価を受けています。

浅倉はクッション状の塊をつくり、その布面上に油性マーカーなどを用いて絵を描きます。カタツムリの食み跡のように連続するドローイングは、細菌や微生物の爆発的な増殖に似た生命力を感じさせます。ヒトの細胞は誕生時から生と死の代謝を繰り返しつつ増殖を続けます。浅倉は自らの細胞代謝と歩を合わせるように点、線、面を刻み続けます。その行為は私たちに、マクロを形成するミクロの存在、見過ごされている尊いものの存在を意識させます。

 

※画像をクリック・タッチでPDFデータの表示、またはダウンロードが開始され、そちらから大きいサイズでご覧になれます。

 


➡食と地域の暮らし展vol.6 ~山のある暮らし~山と生きる

地域文化を見つめ直す試みとして「食」と人々の生活文化を紹介する、シリーズ企画「食と地域の暮らし」展。本展は、その第6回目として当地域における「山」の生活文化を紹介するものです。

本展では、気仙沼・南三陸地域の山手側の生活にスポットを当て、そこで営まれていた産業や食文化、信仰などを実際の道具や写真で紹介します。かつての「山のある暮らし」を見つめ直し、人と自然の関係について、改めて考えてみましょう。

 

※上は今回の展示のチラシになります。下は展示風景の一部の写真です。

 

 

食と地域の暮らし展は観覧料は無料、開催期間は2019年4月3日(水)から4月21日(日)となります。


➡2019年3月11日「東日本大震災発生の日」一部開館(無料)のお知らせ

本年3月11日(月)は休館日ですが、東日本大震災発生の日であり、震災を追悼し後世まで伝える機会とするため、常設展の「東日本大震災の記録と津波の災害史」展のみ観覧可能とします。

入館時間は9時30分~17時(入館は16時30分まで)となり観覧料は無料です。


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